秋、冬の始まり。 - 月照らす散歩道

こんばんは。

気温が、日に日に低くなり

秋の到来と、ひそやかに冬への足音が聞こえてきます。

鼻に残る、冬の独特な香りが漂うのも

もう少しなんでしょうか･･･。

さて、この寂しさの拠りどころを人に求めずに
音楽に浸ってみる。
なんというか、心の隙間？みたいなところを、人に預けたり、見せるのが、果てしなく怖い。

措いておこう。

Dreams Come Trueを聴きながら、いつもの大学の隠れ家で物思いにふける。
ゆっくりと流れる時間は、生きていくうえで大切だと思います。

そういえば、JAZZで冬を連想するものは少ない気がします。
夏とか秋なら、何曲か思いつくのですが･･･。

今度、学園祭が終わったら、オリジナルの曲をやるバンドを作ります。
そのときに、冬をイメージした曲を仕上げてみようか。

学園祭が近づくにつれて、緊張とか不安で押しつぶされそうな気分。

全然、曲にまとまりがない･･･。

あと少しですが頑張ろう。

耳の調子がまた不安定。今回の期間は長そうです。
前のときは、部活を一時的にやめたときと重なったから良かった。
身体は、何とか誤魔化せる。

頑張ろう。