2012-07-30 愛娘 昨日。実家の愛娘(猫)が亡くなりました。 私が、高校の時に拾ってきた子でなんだかんだ、一番懐かれていたような気がします。 私は、大学のため、遠くに居り看取れなかったことが、とても悔まれます。 最後に、電話で話しかけた時は衰弱していて、鳴けないと伝えられましたが返事を返してくれました。 何となしに、その状態で探すそぶりをみせたそうな 酷なことをした。かな・・・と、後悔。 実家に帰ったときに布団に転がり込んでくることも、夜中に遊び相手にされることもなくなるということがにわかに信じられません。 彼女は、幸せだったのだろうか。ぼんやり、一晩考えていた