心に残る本の話

今日は、音楽ではなく

本の話。

これまでに、それなりに多くの本を読んできました。


その中で、今日は素敵だ・・・。と

思える本を

星野富弘

「鈴の鳴る道」

とても、綺麗で、素直に人間らしい詩が書かれています。
悲しいとき、落ち込んだとき・・・
疲れたとき、
読むと、心の中の空洞が埋まっていく気がします。

見せ掛けの、アクティブ精神を貫いているので。

ここのところ、大学の図書館とスタジオと研究室をループしています。

耳の調子もあるので、
なかなか都合の良いときに、集中した練習が難しいです。

今日も、明日も
素敵な本に出逢えたらいい。

小説では、
「そのときは、彼によろしく」
「セイジ」

雑誌は、
月刊ピアノ」を毎月買っています。

あとは、アクアリウムの雑誌は大好きです。
毎回、新しいものを見るたびにわくわくします。

話が、それました。汗

本の世界に助けられているこの頃です。





それはともかく、
大学でやっていたキャンドルナイト

初期のスターティングメンバーです。。。
このイベントの大学側からの支援が無くなってしまうかも
しれない。

なんだか、悲しい。

どこかにいる。どこかの。誰かの、時間に
揺らめきながらも、移ろわない灯火を付けたい。



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