津軽三味線の話

こんばんは。

今日は、ジャズをやり始めてから関心が高まった津軽三味線のこと。

もともと、地元の音楽なので

触れる機会は多かったです。

いうなれば、周りにある普遍的な音。特に気にしないBGMみたいな・・・。

それが、ジャズを勉強し始めて面白いと思い始めました。


津軽三味線組曲

裏箔を取り続けれない。

拍の取り方、というか民謡独特の節にも由来するのですが、これは面白い。
こんな感じを習得できれば、ドラム、ベースあたりは困るだろうな・・・

とか思いながら聞き入っています。

民謡と上原ひろみちと「sea of hope」しか聴いていない。このごろ。

真面目なのか不真面目なのか

よくわからないJAZZ研究部員です。



そういえば、部活の幹部になりました。

施設の利用申請とかを主に担当します。


夜のスタジオを取り放題。嬉しい反面、立場が変わるという面では不安とか
なんともいえない虚無感も感じます。

変です。

ただ、自分のなかがいつも空っぽな気がして
頑張ることだけ考えています。

もっと単純に色々考えれて、頑張れて、幸福をただ幸福と考えれることができればいいのに。

表面とは裏腹に、いつも襲う不安。

曲で言うとこんな感じだろうか?もっとしっくり来るものがすぐに出てこなかったので

スカイ・クロラ メインテーマ

いつまでも繰り返す。何処までも繰り返す。

本質は変わらない進行が、そう感じさせるのだろうか。

今日は、Deep blue



もう少し頑張ってみよう。もう少し

もう少し先になにかあるはず。




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